市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
一方通行を解除し、対面通行とした場合、これまでの安全性が低下し、児童および生徒の登下校時における交通事故発生抑制等の安全策の確保が非常に困難になりますので、現時点では一方通行制限の継続は必要であると考えております。 今後も県当局とともに周辺道路網の見直しを進める中で市川地区最重要課題として継続して取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。
一方通行を解除し、対面通行とした場合、これまでの安全性が低下し、児童および生徒の登下校時における交通事故発生抑制等の安全策の確保が非常に困難になりますので、現時点では一方通行制限の継続は必要であると考えております。 今後も県当局とともに周辺道路網の見直しを進める中で市川地区最重要課題として継続して取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。
現在の状況下で、制限解除を行い対面通行とした場合、安全性確保が難しいことから、児童・生徒の登下校時、高齢者の外出時における交通事故発生を抑制するため、一方通行制限の継続が必要と考えてございます。 今後も周辺道路網の見直し整備と併せて継続して取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問ありますか。 第14番、一瀬正君。
一方通行を解除し対面通行とした場合、安全性低下につながる可能性があることから、児童および生徒の登下校時における交通事故の発生を抑制するため、現時点では安全対策を優先し、一方通行の継続を選択したいと考えております。
しかし、朝日町ガードは、現在でも対面通行ができます。横沢ガードが開通したことで、最初から7年間の通行止めが見込まれているということで、横沢通りのときとは全く背景が違います。進め方も変えなければいけないということを強調したいと思います。
ただ、中部横断道は対面通行となり安全性に問題がある。一つ事故が起きると生命にかかわる事故となります。市民、県民がかかわらないよう、ワイヤーロープ式防護柵、今通常は対面通行の高速道路というのはポールでセンターラインを区切っているわけですね。もうポールだと簡単に対向車線へ、脇見なり居眠りなりした場合には飛び出してしまって、人命にかかわるような大きな事故があるわけです。
今回の質問で、私、指摘した一番の問題というのは、市川大門中央通りの一方通行を廃止して、対面通行にしてほしいということの願いです。これは何回も今までやってきたことなんですが、一方通行にした時点と、道路事情が大きく変わっているわけですね。当時は広域農道も国道52号線もなくて、町を通り抜ける大型車両が中央通りを通るしかほかなかったんですね。町を通り過ぎる車が通るしかなかった。
対面通行であったならば、富士川町、南アルプス市、身延町から来てくれるお客さまに真ん中の通りをまっすぐに来てくださいと言えるのですが、それができないのです。 私は文教通りから上の人たち不便を感じていたのですが、最近7丁目の人からも不便であることを聞きました。 中央通り終点の交差点で、家がすぐそこなのに、文教通りまで行くか、南線通りを上がって、中央通りを下らなければならない不便の話を聞きました。
というのは、道路が何メートルだからどうのこうのということで、対面通行はできませんということですが、そうではなくて、今一方通行にした時点というのは、ダンプカーが走り、トラックが走り、大型車があそこを、あそこしか広い道がなかったんですよね。お年寄りの皆さんが事故があったんです。それで一方通行にしてくださいということを県へお願いをして、一方通行になったんです。今は違うではないですか。
道路構造上、対面通行を可能にするためには、必要最低限の条件として幅員7メートルを確保しなければなりません。中央通りの総延長1,040メートルのうち、7メートルに満たない部分が3カ所、延長合計が287メートルとなっております。全線を対面通行とするには大規模な拡幅事業をしなければなりません。
現在、整備された道路環境をもとに、くつろぎの場としてのベンチの設置について具体的な検討も進めておりますし、対面通行が可能となった際にも、交通の妨げや歩行者の安全の確保を優先する中で検討してまいります。 また、今年の夏には、商店などの皆さまとの協働体制のもと「金曜どうでしょう」という気軽に地域の皆さまが集まれる場の提供を展開し、町民の皆さまからも多くの喜びの声をいただきました。
その後、対面通行可能とするため、排雪場所も確保しながら除雪作業を実施し、1週間後には幹線道路のおおむね2車線幅員の確保ができました。 また、飯山市及び栄村の応援で、主に歩道の除雪作業を進め、通学路の安全確保に努めました。生活道路の除雪については、地域が協働して作業を行う場合の機械借り上げ料及び燃料費を補助することとし、地域住民による除雪対応をお願いいたしました。
また、中央通り一方通行の話し合いも、このプロジェクトチームで何度も検討し、平成16年1月と2月の2回にわたり対面通行が安全にできるのか実験を行い、平成17年1月には、中央通りに関する住民アンケートを実施しました。実験の結果、場所によって道路幅員の違いはありますが、車が対面通行しますと歩行者は危険を感じ、また、自転車・車いす・ベビーカーの通行は一層危険が生じることが分かりました。
年末に対面通行となったものの、勝沼インター上り線入り口は本年2月8日まで閉鎖となりました。この間のぶどうの丘の利用者数は3万6,999人と前年を7,363人下回り、16.6%の減少となりました。また、収益につきましても8,242万6,000円と前年より約1,900万円ほど減少しまして18.7%の減となりました。
復旧の見通しは、昨日の新聞報道にありましたように、下り線を使って対面通行にしていくとのことですが、それも年内をめどとのことです。 それにしても、1日1万6,000台もの通行車があったわけでございますが、それが国道20号線に迂回しています。国道は大変混雑しております。この沿道に当たる勝沼、大和の住民の皆様は大変なことであります。生命の安全が第一であります。
◎町長(久保眞一君) あれでしょうか、宮崎議員さん、中銀から遠藤帽子店のところを対面通行できるようにしてということですか。 担当課長から答弁をします。 ○議長(松野清貴君) 建設課長、加藤秀次君。
そのような条件下で車道2車線、対面通行、片側歩道を考慮しますと、最低でも車道幅員は8メートルないし9メートル前後が必要となります。 それでは、そのような道路が富士河口湖町内にどのぐらいあるかということでございますが、現在、町で管理している町道のうち、およそ17キロほどで全体の4.6%が該当になります。
しかし、対面通行と車の通り抜けの利便性向上を求める声は多い反面、歩行者が安心して歩きやすいことを重要としている意見も多く59%としています。 これほど多くの意見のある中、現在にいたりますが、住民説明、意向調査や、意思確認が必要ではありませんか。 現在、1.道幅を広げて歩道を設置する。2.一部山梨中央銀行前交差点から、遠藤帽子屋前交差点までの間、一部対面通行にする。3.完全に一方通行にする。